仕事の仕方_報告書などの文書系

みなさん、おはようございます。私です。

さて、今日は仕事の仕方について話していこうと思います。

小ネタ系の話になりますね。

皆さんは仕事の仕方をどのように勉強していますか。

大体、基本的なことを上司に教わって、それで終わりということはないですか?

研修期間に学んで、いきなり現場という人もいるでしょう。

私は、研修期間が終わった後、しばらくCRAサポートをし、いきなりCRAにアサインされた後は、ほとんど上司から教わってはいませんでした。(というか教えてくれない)わからないことがあったら、聞く、という感じですね。

そんな経験もあって、このブログを作成しているわけですが、一般的な仕事のやり方について、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

メール作成など仕事内容はいろいろありますが、今日は、報告書にまつわる話を一つ…。

報告書、とりわけ、モニタリング報告書はモニターにとっての成果物です。そのモニタリング報告書に限らず、メール等の文書ってどうすればうまく書ける?と悩んだときないでしょうか。私が参考にした本は、「ロジカルライティング」という本です。この本は、論理的な文章の書き方が記載されており、とても勉強になります。後は、「Pyramid structure」も同上です。これは、ビジネス文書の教科書の模範的なものですので、ご存知の人も多いかもしれませんね。

そんな具合に、私は本を読んで→実践で、仕事のやり方を自分で学んでいく機会が多かったです。みなさんはどのように学んでおられるでしょうか?

ご要望があれば、モニタリング報告書って、何書けばいいの?というコラムも作成しようと思います。