どんなCRAになる?

今回は、どんなCRAになるべきかについて語っていきたいと思います。Team memberとして、CRAは複数人アサインされるものですが、どのようなCRAが重宝されるのでしょうか。一つ言えるのは、ProactiveなCRA、が重宝されるということです。PL(Project leader)が動かないからできない、などは、事実である反面、受け身の姿勢ともいえます。そんな時は、自分で調べて、このようにすればいいのではないかという提案をしていきましょう。間違っていてもいいのです。間違っていたら、PLが直してくれて、結局何もしていなかったときより、業務は前に進みます。つまり、PLの考える時間の短縮につながるということです。あなたのその一歩がProjectを動かすのです。

(ダメなPLはそれでも動きませんけどね…)

さあ、今日から一歩進んでみませんか?